ブランド理念の作成

ブランドとは何か?

ブランドは、ヒト、モノ、カネ、情報に次ぐ第5の経営資源です。

ブランドは無形価値の一部

企業価値は、貸借対照表に記載されている実際の資産と記載されていない見えざる資産(無形価値)の両方からできています。ブランドは、貸借対照表に記載されていない見えざる資産(無形価値)の一部です。貸借対照表には記載されていませんが、この無形価値が市場で評価されると、時価総額を押し上げます。

ブランド資産はどこにあるか?

ブランド資産はお客様の頭の中にあります。言い換えれば、企業はお客様の頭の中にブランド資産を貯金しています。地道な企業努力でブランド資産を営々と築き上げても、不祥事が起きると、一瞬のうちにお客様の頭の中からブランド資産が引き出されてしまいます。

ブランドは3つの創造でつくられる

ブランドは、漠然といつの間にか出来上がるものではありません。お客様に、こんな会社、製品、サービスだと思われたいという明確な『目指す姿』(=ブランドプロポジション)を描き(「知的創造」)、実際にそのような会社、製品、サービスをつくりあげて(「物的創造」)、お客様に体験してもらうことで、はじめてお客様の心の中にブランドイメージが形成されるのです。(「心的創造」)

ブランド理念のつくり方

ブランドを創るうえで、最も大事なのは、最初の知的創造です。お客様に、こんな会社、こんな製品、こんなサービスだと思ってもらいたいという会社、製品、サービスの『目指す姿』(=ブランドプロポジション)を明確に言語化することが重要です。

当社では、「経営幹部のインタビュー」→「社員アンケート」→「経営理念ワークショップ(社員代表)」→「経営理念ワークショプ(経営幹部)」という4つのステップを経て、経営理念を作成するお手伝いをしています。