経営革新ワークショップ

経営革新ワークショップで得られる成果

経営革新のための戦略

戦略とは、まだ現実から遠い「ありたい姿」を描き、そこへ到着するための現実的なシナリオを用意することです。
社員がワクワクする「ありたい姿」(=ビジョン)とそこへ到達するための現実的なシナリオが手に入ります。

目標を達成するためのナビゲーションシステム

「ありたい姿」と変革のシナリオが決まっても、物事はその通りには運びません。常に現在地を確認しながら、当初、設定したルートから外れていたら、新しいルートを設定する仕組みが必要です。これはカーナビがやっていることと全く同じなので、カーナビ理論と呼んでいますが、カーナビ理論を組織に浸透させることで目的地に間違いなくたどり着くことができるようになります。

学習する組織

トップダウン型の指示命令型の組織から、経営者と経営幹部がチームとなって自律的に戦略を立案・実行する「学習する組織」に変わります。

 

ワークショップの具体的な内容

セッション1−「ありたい姿」と変革のシナリオ作成(10時間)

セッション1では、朝から夕方まで10時間かけて、次の「3枚セット」のシナリオを描きます。

一番下の1枚目では、自分たちがどんな現実に直面しているのかを直視し、そして、その現実はどんな構造になっているのかを分析します。

次に、2枚目では、現状分析を踏まえた上で、将来、自分たちはどうなりたいのかという「ありたい姿」とそこへ到着するための現実的なシナリオを描きます。

そして、一番下の3枚目では、戦略にしたがった具体的なアクションプランを作成します。

セッション2−「3枚セット」のシナリオの見直し(5時間)

セッション1で作った「3枚セット」のシナリオを見直します。特に、具体的な行動につながる3枚目のアクションプランをきっちり仕上げることに注力します。

セッション3−現在地の確認と新ルートの設定(5時間)

アクションプランにしたがって行動した結果をレビューします(カーナビ理論における現在地の確認)。目的を達成するために障害になっている問題を特定できたら、チーム学習で問題を解決します。問題を解決するための独自の方法があるので、ここでその方法をチームにインストールします。問題の対策が見つかったら(カーナビ理論における新ルートの設定)、アクションプランに盛り込みます。

セッション4−カーナビ理論の浸透(5時間)

更新したアクションプランにしたがって行動した結果をレビューします。通常、前回とは異なる様々な問題にぶつかっていますので、目的を達成するために障害となっている問題を特定して、前回と同様にチーム学習で問題を解決します。解決策はアクションプランに盛り込みます。

経営革新ワークショップの開催要領

メンバー:意志決定者(社長または部門長)を含む6人〜10人。その場で意思決定できる意思決定者がいることが不可欠です。

場所:会社内の会議室もしくは外部の貸会議室。参加メンバーが日常の業務から離れて、議論に集中できる環境が必要です。

スケジュール:セッション1〜セッション4は基本的に2ヶ月間で行います。その後、セッションの継続を希望される場合は、月1回の開催となります。